camus カミュ | CAMUS

概要

カミュ社は、1863年の創業である。『ジャン・バチスト・カミュ』が主導者となって、“ラ・グランド・マルク”という名の会社を、協同組合形式で興したのが始まりである。
そして、傘下の組合員から集荷したコニャック原酒をブレンドし、樽詰めで売り拡めた。初めは、社名そのままの“ラ・グランド・マルク(偉大なる商標)”の名で売っていたが、1898年から、カミュというブランド名を用いるように。カミュ社は、現在も、カミュ家が経営に当たっている。
自家ぶどう園として、グランド・シャンパーニュ地区にシャトー・デュッフォを所有している。また、ボルドリ地区にもシャトー・デュ・プレシスを所有しており、広さは、合わせて125haにものぼる。
だが、それらの畑の収穫からできる原酒の量は、カミュ生産量の1割にも満たない量だ。残りの9割以上は、グランド、プティット両シャンパーニュ、ボルドリ、ファン・ボア、ボン・ボアの5地区からの原酒を、吟味して購入し、ブレンドしている。
XO(黒ラベル)は、1982年発売し、二年後の84年には国際ワイン・スピリッツ品評会でゴールド・メダルを獲得した。約150種類の原酒をブレンドし、軽くなめらかな口当たりにファンも多く、世界におけるXOのベストセラーになっている。
XO・スペリアは、J・P・カミュ社長が、日本人向けにつくり出したスペシャル・ブレンドである。55年熟成の古酒を使い、重厚な香りとコクのある味わい。高級コニャックの正統派と言っていいだろう。
エクストラは、カミュ製品の中の最高位にある酒で、一滴ごとが、“生命の水”と思えるような珠玉の酒。
バカラ・カラフェは、バカラ社特性の美麗なクリスタル・デカンターを容器に採用したもので、中身は、XOクラス以上のコニャックを詰めてある。デカンターとして末長く愛用したい容器で、ギフトとしても最高級品だ。
ジュビリーは、同じくバカラ社特性のクリスタル・デカンター入り。中身は秘蔵古酒という。

商品詳細情報

原産国
フランス
タイプ
コニャック
生産地区
コニャック地方
英語表記
CAMUS