martell マーテル | コニャックを代表する銘柄のひとつ

概要

マーテルは、歴史の古さからいっても、生産規模の大きさからいっても、美食家たちから寄せられる信頼度からいっても、コニャックを代表する銘柄のひとつである。
その名は、当初シャラント地方の地酒にすぎなかったコニャックを、王侯貴族愛飲の美酒にまで磨きあげた功労者として、コニャック地方でも特別の扱いを受けている。
マーテル社がコニャックづくりを始めたのは、1715年のこと。英仏海峡の小島ジャージャー島出身のジャン・マーテルが、コニャックにやってきて創業した。
以来ほぼ280年を数えるが、今でも創業者の血を継いだマーテル家の子孫によって運営されている。ただ、1988年、アメリカのシーグラム社が買収に成功し、現在はシーグラムの傘下の一員として生産している。
マーテル社の製法は、数あるコニャック・メーカーのなかでも、特に古典的、伝統的なつくり方をすることで知られている。
ブレンドは世襲制のチーフ・ブレンダーによって行われ、その芸術性の高さには定評がある。
酒庫に眠る豊富でバラエティーに富む樽を縦横に使い、深い熟成感と高い気品を譲し出すのが、同社の製品の特徴。華やかでいて、なお静かな落ちつきのある、微妙な味と香りの世界をつくり出している。
コルドン・ブルーは、原酒の長所だけを引き出した、絶妙なバランスのコニャック。
ロール・ド・マーテルは、“黄金のマーテル”の意。24金をあしらった豪華デカンターに、長期熟成原酒をブレンドして詰めたもので、マーテル社製品の頂点をなす超高級酒。

商品詳細情報

原産国
フランス
タイプ
コニャック
生産地区
コニャック地方
英語表記
MARTELL