nav_nihonshu 日本酒買取り

日本酒の話

日本酒は日本人にあっている。元旦に飲むお屠蘇が特によい。気分も新鮮で、身が引き締まる。

日本には、神代の時代よりお酒にまつわる話や歌がある。
天照大御神(アマテラスオオミカミ)の弟、須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に八塩折之酒(やしおりのさけ)を飲ませて退治したことは有名である。

万葉集は心の故郷、巻3-0338に、大伴旅人の次の歌がある。
験(しるし)なき物を思はずは一坏(ひとつき)の濁れる酒を飲むべくあらし
酒豪の大伴旅人は、われら酒飲みにとって友達心を感じる。
落ち込んだ気分の時に、一杯飲みながら、この歌をつぶやくのが癖である。

山頭火の「徳利から徳利へ秋の夜の酒」は透き通った清酒の
旨さをかもし出す。無駄のない酒好きの句は絶品である。

それにしても、杜氏が育てる日本の酒は生酒の逸品である。
ワインはブドウ糖液から発酵を始めるが、日本酒は米から始める。
米麹が作り出す甘酒を飲むことは、子供時代の楽しみであった。
甘酒がアルコール発酵という工程をへて日本酒になるさまは、
子供の酒・甘酒が大人の酒・生酒に成長・変身するドラマである。
杜氏が大切に育て上げた日本酒は、大切に味わって飲みたいものだ。
一気飲みとがぶ飲みの禁止令を出す夢をみたことがある。

買蔵は、皆様の大切な日本酒をお引取りいたします。
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