bowmore ボウモア | BOWMORE

概要

地元の商人ジョン・シンプソンが1779年に創業したアイラ島最古参の蒸留所。ゲール語で”大いなる岩礁”の意味をもつボウモア。1779年の創業より、幾度となく経営者が替わっており、1963年にスタンレー・モリソン社の所有となった。同社は1970年、ハイランド東部のグレンギリ蒸留所を買収した。さらにローランドのオーヘントッシャン蒸留所も傘下に収めた。 しかし1994年にサントリーがモリソン・ボウモア社を買収し、3蒸留所とも現在はサントリーの子会社となっている。 サントリーの経営になってから、蒸留所は生産量増加のために近代化され、テイストにおいても販売量においても市場のニーズを満たすモルト・スコッチを供給できるようになった。 同蒸留所は、麦芽加工用のフロアを持っており、伝統的技法であるモルトの発芽を自前で行っている。発酵槽はオレゴン松製を使用。蒸留器は、初留2基、再留2基の合計4基を所有。蒸留加熱方法は蒸気蒸留方式を採用。この蒸留の余熱を利用したユニークな部分があり、島民のために温水プールをつくっている。 貯蔵、熟成には、シェリーとバーボンの空樽(再利用含む)を巧みに使い分けることで、ボウモア・オリジナルのテイスト・特徴をつくり上げている。また、蒸留所内にある熟成庫は海面の下になる場所があり、そこで熟成させたモルト原酒は最高のグレードのシングル・モルトに仕上がるといわれている。さらに、蒸留所内の熟成庫以外にも、島内に熟成庫を所有。

商品詳細情報

原産国
イギリス
タイプ
スコッチ・モルト
生産地区
アイラ
英語表記
BOWMORE
蒸留所
Morrison Bowmore Distillers Ltd.
【モリソン・ボウモア・ディスティラーズ】
輸入代理店
サントリー